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メイクレッスン

うっかりマスカラがついちゃった時の対処法

2019.5.4

こんにちは^^
八ッ波 絢羽です。

GWも後半ですね。今年はどんな連休をお過ごしですか?
ただなんとなく過ごす毎日よりも、こんな1日にする!と決めて1日を終えるのとでは、
心の「充足感」は天と地ほど差があります。

それを積み重ねていくと、、、。

微差が大差となり、内側から溢れる魅力的な女性に仕上がりますよ。

もし、今日あなたに何もしない10分の時間があるならば、ぜひ動画のレッスンを受けてみてくださいね。

今回は、
メイクあるあるの「マスカラがうっかりまぶたについちゃった時の対処法」
ということで、
メイクアップアーティスト歴14年の現役プロであるわたくしが、
伝授いたします。

急いでいる時や、慣れない方法で塗った時、子どもやペットが急にぶつかってきたなどの予期せハプニング、
くしゃみ、マスカラが目に刺さった・・・
などで、まぶたや下まぶたにマスカラがついてしまって、
がっかりした経験はありませんか?

私はよくあります。
そんな時、焦ってすぐに拭いたり、綿棒でこすってしまったり、してしまいがちです。

でも、これはNG。すぐに拭こうとすると、余計に広範囲に広まってしまいもっと悲惨なことに。
実は乾くまで放置しておくことがポイントなんです。

冷静に落ち着いて、乾くまで待つ!!これに尽きます。

そして、メイク落としなどは使わずに、リップバームや乳液などの
程よく油分が含まれているアイテムを綿棒につけて、
絡めとります。

そうすることで、ピンポイントにマスカラだけが取れて、
他の部位のメイクが崩れにくくなりますよ。

メイク落としを使わない理由は、
油分が多すぎて、
メスからをとった部分のメイクお直しをした時に、
うまくファンデーションが乗らなかったり、よれやすくなってしまうからです。

リップバーム、乳液は、前回の動画でもお伝えしたように、水やお湯が使えない時に
メイク落としにも使えてほんっとうに優秀なアイテム。
高品質のものを選んでくださいね^^

こうやって知識を得るって大切なことだと思います。
なんせ、メイクって習うことがないままみなさん独学でされてます。

その自分の知識にプロの知識を掛け合わせて、抜き出た魅力を纏うあなたになっていくのだろうと
思います。

まずは行動。今夜家に帰って、メイクを落とす前に、
あえて、わざとマスカラをまぶたにつけちゃって、
今回ご紹介した方法で、落としてみてください。

いつかそうなった時にやろうと思ってみなかなかできないものです。
忘れちゃってたり、この動画を探す手間になったり。

美しくなるチャンスは今日ですよ^^
では、動画もぜひ合わせてご覧ください

ためになった!勉強になった!やってみようを思われた方は、
ぜひ動画の高評価をお願いします。

もっと勉強してみたいと思った方はチャンネル登録もお待ちしています。