お化粧崩れを防ぐお化粧水の塗り方
2019.5.17
こんにちは!八ッ波 絢羽です。
最近の日中は、30度を超えたりと真夏日和ですね。
季節はだんだんと本かして、お洋服も衣替えしていってると思いますが、
スキンケアの衣替えはしていますか??
女性は1ヶ月間でも時期によってお肌の状態が全然違います。
排卵から、生理前にかけて肌荒れしたり、キメが荒くなったり、
毛穴が開いてきたり。
もちろんそんな状態だと、化粧ノリも残念なことに…。
どんなときもいい状態を保つことがベストですが、
スキンケアだけでは、そうはいかないものです。
内側8割、外側2割です。
細胞から美しくなりましょう。
今回の動画ではお化粧水の塗り方をメインにお話ししていますが、
夏が近づいて、暑さ、湿気、エアコンでの乾燥、紫外線と
夏ならではのトラブル原因が出てきます。
今まで使っていた秋冬用のスキンケアでは、
対応できない場合もありますし、そのまま使っていると、
お肌を劣化させてしまう可能性もあります。
ですので、ぜひ、夏用のスキンケアに衣替えをしていただきたいのです。
その中で、一番ぼキモはお化粧水。
今までしっとりタイプのものを使っていたところを
さっぱりタイプに変えたり、
保湿メインだったのを毛穴引き締めに変えたり、
今のあなたのお肌の状況+季節のトラブル改善をメインに
チョイスしてみてください。
一般のお化粧水にはアルコールが含まれているものも多く、
このアルコールが蒸発した時に、「スーッとする」感覚になり、
なんだかさっぱりした気になる。というさっぱりタイプのお化粧水も多いですが、
それと同時に、お肌に必要な水分まで、蒸発させてしまい、
人によっては、余地お肌が乾燥してしまう場合もあります。
なので、新しくスキンケアを帰る時には、サンプルで1ど使ってみてから、ご購入ください。
もちろんお化粧水に使われているアルコールは、低刺激のものであったり、
食品レベルのものであったり、植物由来のものだったり、
化粧品を安定させるために必要だったりと、
安全なものがほとんどです。
過剰に反応する必要はありませんので、ご安心を。
季節ごとのスキンケアの衣替えは、
できれば同じメーカーの同じブランド内がいいですが、
ブランド内で多種類展開していなければ、
メーカーが一緒であればOKです。
他のメーカーがよければ、
他メーカーと混ぜて使わず、
きっちり季節ごとに分けろことをお勧めします。
では、本日も最後までご覧いただきありがとうございました。
一人でも多くの女性が、自分の肌を自ら美しく仕上げるプロになることを願っています。
動画もぜひご覧ください。
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